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2015年4月を表示

糖尿病治療の食べ物とピニトール


血糖値を上げる食品と

血糖値を上げない食生活について

体験に基づいてレビューします。


まずは血糖値が上がる身体の仕組みですが、

血糖値は糖質を食べると上がります。


これだけの簡単な事です。

従って、糖質を含む食品としては穀類です。


つまり、ご飯やパン、そば、ラーメン、うどん、

パスタ等を食べると血糖値は上がります。


肉や魚は糖質がほぼゼロですから、

どんなに沢山食べても血糖値は上がりません。


間違った常識として、

血糖値を上げないようにするには

カロリーバランスの良い食事と言われますが、

カロリーは関係ないのです。


肉や魚は、タンパク質と脂質を含んでいますので

沢山食べるとカロリー過多になります。

しかし、血糖値は上がらないのです。


ただ、ご飯と一緒に、魚肉を食べると

ご飯だけしか食べない時と較べてカロリーオーバーになり

糖質が余った状態になり、高血糖になり易いのです。


炭水化物は糖質ですよ!


糖質を食べなければ血糖値は上がりません。


血糖値を上げる栄養素は糖質だけです。


繰り返し強調しますが

タンパク質や脂質は、カロリーがあっても血糖値は上がりません。

これが人間の身体における血糖値の正しい医学的理論です。


そこで

私が血糖値を上げないために食べている物を

ご紹介します。


肉や魚や鶏卵、緑黄色野菜だけを食べていれば

血糖値は上がりません。



しかし、それだけでは、経済的にも

少々無理を感じますし、食事のバラエティが

少ないように思えます。


そこで、私は、凍み豆腐(高野豆腐)を

ご飯の代わりの主食にしています。


凍み豆腐は、炭水化物が非常に少ないです。

そして、タンパク質やカルシウムが豊富です。

人体に必要なミネラルも豊富です。


凍み豆腐には脂質も豊富にありますが、

凍み豆腐の脂質は植物性脂肪で不飽和脂肪酸です。


脂質にもいろいろありまして、

肉に含まれている飽和脂肪酸は食べ過ぎると

体脂肪として蓄積されますが、

凍み豆腐の不飽和脂肪酸は体脂肪を燃焼させる効果があり

健康に良い脂肪なのです。


具沢山のスープに凍み豆腐を入れ、

これを主食にして、野菜サラダや魚、肉料理を副食にすれば

炭水化物の少ない食生活にすることができます。


私の場合、

1枚15gの凍み豆腐を1日に6枚食べます。

これでカロリーは480kcalです。


タンパク質は45g、

カルシウムは600mgです。


もちろん、これだけでは

カロリーもタンパク質もカルシウムも少ないです


その不足分を、魚や肉、野菜、などで補って下さい。

大豆食品だけですとヨード不足になりますので

ワカメや昆布も適量食べて下さい。


腸内環境を良くするために

乳酸菌やビフィズス菌を含んだ

ヨーグルトも1日100g食べています。


1日に必要な栄養素は、

それぞれの身体や生活習慣によって異なります。


ポイントは、

筋肉や骨を衰えさせないように

必要なタンパク質とカルシウムを摂ることです。

そして、必須ミネラルと必須脂肪酸は必要です。

脂肪も人体を形成する上で必須です。

糖質は必須ではありません。


脳はブドウ糖をエネルギー源としていますが

糖質を摂取しなくても、体脂肪から、糖新生と言われる

ブドウ糖を生成する機能があり、

脳のエネルギーとして確保される人体機能が元々あります。



正しい食生活をしていれば、自らの免疫力よって

病気を予防できるのです。




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グラシトールを簡単に説明すれば以下の通りです


但し、サプリは補助食品であり

サプリメントだけを頼ると効果はありません。

メインは食事法であり、最善の食事法を尽くして上で

サプリを補助的に活用すれば効果でると思います。




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4月23日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理

ポリフェノール乳酸菌生産物質の美容健康効果


糖尿病改善にポリフェノール乳酸菌生産物質の効能







【ポリフェノール乳酸菌生産物質】には、
ポリフェノールと乳酸菌生産物質が含まれています。

乳酸菌生産物質は、生きた乳酸菌ではありません。

乳酸菌生産物質は
勤怠成分(死菌)や、発酵過程で新たに作り出された
様々な成分(オリゴ糖、有機酸、アミノ酸、ペプチドなど)
が豊富に含まれています。


最近の研究では、生きた乳酸菌をそのまま摂るよりも
乳酸菌生産物質をとり入れる方が、
効果が高い事が明らかになっています。



生きた乳酸菌をとっても、そのまま腸内細菌として
定着する事は難しいと言われています。

それに対し、乳酸菌生産物質は、腸内の善玉菌を活性化させたり、
免疫力の増強に直接働いたりして、腸内環境の改善に効果を発揮します。

ポリフェノールには
アントシアニンやレスベラトロールが含まれており、
万病や老化の元凶といわれる活性酸素を
消去する抗酸化作用に優れた物質です。

ぶどうはポリフェノールが豊富だと言われていますが、
普通にぶどうを食べても、 種や皮は体内では
ほとんど消化されずに排泄されてしまいます。

ポリフェノールを乳酸菌発酵する(=乳酸菌生産物質)事で、
ぶどうの種皮に含まれる有効成分が、 乳酸菌の発酵パワーにより、
体内に吸収されやすい形に変わります。

その結果、生のぶどうの果皮と比べて、吸収率が30倍以上もアップ。

ペトラウメカ葉エキスという植物性インシュリンが
含まれていますので、血糖値対策にも有効です。




生きた乳酸菌をとっても、そのまま腸内細菌として
定着する事は難しいと言われています。

それに対し、乳酸菌生産物質は、
腸内の善玉菌を活性化させたり、
免疫力の増強に直接働いたりして、
腸内環境の改善に効果を発揮します。



現代社会はキチンと食事を摂るということが難しくなっている時代です。

しかし、不幸なことにそれに比例して
ストレス、タバコ、電子機器、紫外線など
活性酸素の要因は増えるばかりです。

適度な運動は心肺機能を改善し生活習慣病予防に効果的ですが
激しいスポーツも活性酸素を増やす要因の一つになります。

上手く、ポリフェノールや乳酸菌などの
抗酸化物質を体内に摂取したいですが、
食事だけでは難しくなってきています。

しかし、今は便利なサプリメントとして
私たちは気軽に摂ることができます。

最近では多種多様なサプリメントがあります。

ビタミン、ミネラル、アミノ酸、それらのサプリメントを
上手く組み合わせて摂取することによって、
体に有害だとされている活性酸素を中和・除去することができます。

それだけでなく、偏食による栄養の偏りや不足などを解消できます。

特に元々我々の体内に存在する
スーパーオキシドディスムターゼ(SOD酵素)という
抗酸化作用がある酵素を増やすためにはミネラル成分が必要となります。

しかし、このスーパーオキシドディスムターゼは
歳を重ねる度に減少してしまいます。

時間がなく多忙な日々を過ごされている方は
サプリメントで必要な栄養を補い
活性酸素に対抗できる体を作ることを心がけましょう。








サプリは補助的に使って効果がでます。

美容と健康の基本は食事法です


ポリフェノールと乳酸菌を活用した
糖尿病改善の食事法はコチラ




乳酸菌はそれぞれの特徴を活かして、
乳酸菌飲料や発酵乳(ヨーグルト)、
チーズなどの乳製品をはじめ、
味噌、醤油、漬物などの食品に役立てられています。

乳酸菌を利用することで、
1. 乳酸発酵により、腐敗菌の増殖が抑制され食品の保存性が高まる
2. 乳酸菌がつくる乳酸やその他の成分により、食品の風味がよくなる
3. 乳酸菌自体や乳酸菌が作り出す成分が体の健康に役立つ
という利点があります。















生きる力吃音(どもり)・改善プログラム 中村しょうの【M.R.M】

社会貢献に役立つ
小野敬人の行政書士試験短期合格術



4月1日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 美容・コスメ | 管理


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