強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド 体験談 |
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【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム リカバリーマインドメソッド
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強迫性障害のシグナル
何度も手を洗ってしまう 確認作業がやめられない スイッチの消し忘れが気になる ガスの元栓の閉め忘れが気になる 机やイスの位置が気になって仕方がない 目に見えないバイ菌が怖い ドアノブが触れない ひとを車でひいてしまったと錯覚する 4や9などの特定の数字に恐怖を感じる 不吉なことばかりを考えてしまう ・・・etc.
これらの症状を 「ただの性格」だと思って見過ごさないで下さい。
それは、強迫性障害(きょうはくせいしょうがい) 強迫神経症(きょうはくしんけいしょう)という 「心の病」があなたに危険を知らせてくれている 大切な“シグナル”です。
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【RMM】本田式・強迫性障害改善プログラム!体験者の声
鹿児島県在住 米倉様 (28) 本田先生、こんにちは。私は幼いころから強迫性障害に悩み続け、それが原因で会社を3回クビになりました。
私の場合、ある特定の数字や回数にひどく恐怖や不安を感じ、動悸と眩暈に苦しんでいました。特に4と6という数字に対して、思考が止まりそうなぐらいの何とも言えない恐怖感に煽られていました。
はじめて就職した会社では主に事務処理を担当していたのですが、パソコンにこの数字を入力するだけで手に冷や汗をかき、倒れそうなぐらいのひどい立ちくらみに襲われたのは一度や二度ではありません。
そのため数分で終わるような書類作成にも数十分かかり、「役立たず」や「使い物にならない」などの罵声を浴び、ついにはその会社をクビになったのです。
その当時はどうすることもできず、塞ぎがちな日々を過ごしたものです。それから、再就職した会社でも同様の理由でクビになって…
そんな自分を変えたい一心から、このプログラムへの参加を決意しました。正直プログラムに申し込む前は、不安と言うか、「これでダメだったらどうしよう」とか「もう人生終わりだ」という恐怖はありました。
これまで何を試してもダメだったため、どうしても前向きに考える事ができず、今回せっかく頂いたプログラムも斜に構えて取り組んでしまっていたのですが、読み進めていくうちに自然とそのような後ろ向きな感情が消えてゆき、素直な気持ちで最後まで読む事ができました。
とても分かりやすく、そして不思議な説得力があるテキストでした。また、セルフワークプログラムという点も、自分の時間に合わせて読み進めていくことができたので、無理なくエクササイズに取り組むことができ、またとても好感が持てました。
強迫性障害という問題の本質というか、真実というか、「あぁ、こういうことだったんだ」という気持ちが芽生えてからは、不安や恐怖が段々と消えていくのがわかりました。プログラムを終えてから、もう3ヶ月が経過しますが、強迫観念に対する恐怖や予期不安は、もうありません。本当に自然と消えていくのですね。
最初は改善したという実感が全くありませんでした。
ただ、「あぁ、自分は改善したんだ」ということを一番実感できたのは、今まで恐怖を感じていた数字を見ても何も感じないというか、何の恐怖も感じなかったときです。なぜそんなに恐れていたのかさえ、今では分からないぐらいです。
本当に参加して良かったと思っています。本田先生、有難うございました!
今は就職活動中ですが、本田先生のようになにか社会の役に立つ仕事がしたいと考えています。
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2月9日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
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